原則上會修第二次!
但是修第二次究竟是何時這個尚未決定,但是會盡快!
作詞:Gom
作曲:Gom・cake
冷つめ たくなった 風かぜ 包つつ み 込こ む 手て が
冰冷的朔風徐徐吹拂過濕冷的隆冬
息いき を 受う け 君きみ がよぎる 朝あさ
腦海中浮現擁有你的季節
11 月がつ の 雨あめ 一ひと つの 傘かさ を
沁涼的雨滴墜落在十一月的那把傘
途中とちゅう まで 閉と じた 通学路つうがくろ
相互依偎卻 不失溫煦
吸す い 込こ む 空気くうき が 変か わりだす
靜謐的雨滴勾勒出一圈圈漣漪
それでも 並なら んで 一緒いっしょ に 歩ある いた
濕潤的眼眸 將泛黃的回憶 染上 七彩色
変か わらない 雨音あまおと 聞き きながら
惟有天際上的 一大片陰霾
永遠えいえん を 信しん じてた
彷若持續到永遠
未熟みじゅく なわたしたちには 成な すすべもなく
設法阻止細雨朦朧的那些濕冷的下雨 天
季節きせつ が 限かぎ られた 時とき を 奪うば う
阻止他奪走那時獨一無二的季節
わざとらしく 繋つな ぐ 声こえ 悲かな しすぎるから
傾盆大雨覆蓋著昔時吐露出的告別話語
いつかこの 雨止あまや みますように
願這場雨會有停下來的那一天
いつか 止や みますように
希望總有一天會停歇
これが 最後さいご の 雨あめ いっそ 笑顔えがお で
冰冷的朔風徐徐吹拂過濕冷的隆冬
不自然ふしぜん な 会話かいわ 続つづ かずに
腦海中浮現曇花一現的笑顏
地面じめん を 叩たた く 音おと かき 消け した 声こえ
沁涼的雨滴墜落在十一月的那把傘
いつもより 短みじか い 通学路つうがくろ
彼此的距離 此時顯得 漸行漸遠
終お わってしまうの 理解わか ったよ
即使如此 仍無法阻止 離別的季節
それでも 並なら んで 一緒いっしょ に 歩ある いた
惟有天際 藏匿著 彼此 相遇 的 證據
変か わらない 雨音あまおと 聞き きながら
如同往昔 窗外的細雨仍然朦朧
永遠えいえん を 祈いの った
這場雨天無法停歇
未熟みじゅく なわたしたちには 成な すすべもなく
設法阻止細雨朦朧的那些濕冷的下雨 天
季節きせつ が 限かぎ られた 時とき を 奪うば う
阻止他奪走那時獨一無二的季節
「 君きみ が 好す き」 言い えないまま 通とお り 過す ぎた 雨あめ
「 君きみ が 好す き」 被雨水隱沒下 無法傳達出去的話語
いつか 届とど ける 日ひ を 探さが すよ
正尋找能夠傳達心意的那一日
「もしも 君きみ が 僕ぼく の 事こと を 忘わす れたって 大丈夫だいじょうぶ だから」
堪こら えられないなら 言い わないでよ
即使哭泣也沒有任何人會因此怪罪你
聞き いてごらん 雨あめ の 音おと Ah
聽得見嗎? 雨滴的聲音 Ah
未熟みじゅく なわたしたちには 成な すすべもなく
設法阻止細雨朦朧的那些濕冷的下雨 天
季節きせつ が 限かぎ られた 時とき を 奪うば う
阻止他奪走那時獨一無二的季節
「 君きみ が 好す き」 言い えないまま 通とお り 過す ぎた 雨あめ
「 君きみ が 好す き」 被雨水隱沒下 無法傳達出去的話語
耳みみ を 澄す まして 聞き こえるから
找到了能夠傳達心意的那一日
繋つな がってる 今いま でも こんな 雨あめ の 日ひ は
聯繫著彼此 下雨的天際 那熟稔的雨 天
君きみ の 街まち まで 届とど くように
想要傳遞到你所存在的世界上
君きみ に 届とど きますように
想要傳給你 我的 心意
mn…
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